日系カンボジア視察が増えています
単独視察とツアー視察 参加の方々に聞いてみました
視察代金 単独<ツアー 15-30万円の差
視察場所 単独>ツアー 5-6件の差
メリット
単独 行きたいところに行け 聞きたいことを詳細に聞ける 会いたい人に会える
ツアー みんなで行くので安心
デメリット
単独 チケット ホテル手配全て自分で
ツアー 行きたい所に行けない
言えることは、カンボジア若者(20-28歳)通訳者(田舎出身)に仕事の事質問しても珍返答
日本の学生に質問しているのと同じ 知らないのが当たり前
良くある例:
視察者:ここいくら
通訳者:2000$位(適当に返答 知らないと言わない案内人と通訳者)
視察者:信じ込む—非常に危険
隣の人 または 電話で ここいくらと聞くのがベスト
官僚 役人との面談 例
視察者:誰このひとという感覚
通訳者:めったに会えないので 緊張 言いにくいことは言わない言えない 笑うしかない
*官僚 役人 中学生英単語が出来る人は 多い 事前紙に書いて 質問するのがベスト
進出日系との面談 例
視察者:苦労されたことは?より *成功の極意を聞かれた方が良いと思います。
*スタッフでの苦労話より いかにしてスタッフを動かすかを聞かれた方が
*日本の若者(18-25歳)と同じです 仕事出来る出来ない人
単独 ツアー視察 どちらがベストか分かりません
言えることは 真実を見て 聞いて だと思います
*カンボジア国内 何業にしても トップが日系ということは カンボジアありえへん∞ カンボジア人と華僑No1
サッカーカンボジア代表ユニホーム