このブログ話も鵜呑みにしない方がよい

カンボジア国内での買取ビジネス=自国還流リサイクルショップの時代

古い情報は、日本のリサイクルショップが流行る

生き残っている大型日本のリサイクルショップの特徴は、日本国内にて大型リサイクルショップがあるまたは、大型リサイクルショップと業務提携している。

生き残れない理由

・資金繰りの問題ーカンボジアで売れないと次のコンテナの仕入れが出来ない

・関税―パッキンリストをごまかして輸入し後日バレて追徴課税、後の祭り

・店舗管理―日本語堪能=管理能力がある。これは大きな勘違い、日本と同じ語学力と仕事力は別話

・服―新品の服の方が安い、新品の通販爆増中

*多いのは、素人が日本で各業者から仕入れてカンボジアに輸出し最終的にお金を失う。中古車は別話

*BtoCよりBtoBの方がビジネスは継続している感覚(リサイクルの話)

*日本のブローカー・口利きの方へ、今のカンボジア人の仕入れ担当者は簡単にネットで品を探し日本に仕入れにも行きます。https://buyee.jp/

*カンボジアでブローカー・口利きを考えている方へ、キャンセルなど契約書を交わしていてもガン無視、家に襲撃に来る国民性、責任をとれる範囲が望ましいです。(お金が絡むと豹変して一線を軽々超えて来る)

*カンボジアの送り出し機関に「人」を紹介するブローカー

(人身売買手数料7~10万円/名この原資は技能実習生が暴利のマイクロファイナンスから借り入れたお金) この話は次回

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