カンボジアの方からの依頼、日本の中古農機ビジネスパートナー・協業先を探しています。

プノンペンに自宅・アパート・倉庫、田舎に畑・自宅・倉庫

ビジネス英語可能者、日本の常識熟知

カンボジアの関税は0%、カンボジアまでのコンテナ輸送費15~20万円、当方の手数料不要

カンボジア協業のメリット

不要:会社設立・オフィス・倉庫・人材募集・スタッフ教育・会計処理・税申告

金銭管理:カンボジアの銀行は連名口座の開設可能、例、カンボジア人+外国人でも可能

デメリット

思いつくことなし、持ち逃げなど言われますが、自社運営でもスタッフの持ち逃げもあり「管理方法」の問題である。

思考は人・企業それぞれ

上場企業でも協業が基本、なぜ零細企業が協業やシェアフォルダー制を行わないか不思議な日本の商習慣。相手が見つからないではなく、「協業」という課題を重視してないからだと思う。

カンボジアの協業先は信用出来ない、カンボジアスタッフは信用できる、根拠が全く理解不能。ある程度の地位の人程失うものが多く、悪行は少ない。

おまけ、役人・政治家との協業話は、調査能力次第、理由は転勤や退職もあるということ。

あるある1、紹介して全く関係のない、自己資金ゼロの投資話をカンボジアの方にする日本人

あるある2、カンボジアの方を見下していたら実際はその日本人より1000倍以上の収入があった

あるある3、有料紹介者を中抜きして直接取引する、トラブルになると紹介者に責任を擦り付ける

あるある4、成功報酬で協業しようぜ! 協業相手を探して!。同じ事を提案するとだんまり思考停止する

あるある5、4と同じ思考の人「〇〇のあかつきには」

あるある6、カンボジアではだれだれを知っている! ではそちらでするればと常々思う

    カンボジアの方の所有物件―農園投資・宅地投資ではございません

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