高金利のカンボジア普通預金から固定資産税や自動車税が簡単決済

eL-TAXで日本・海外に居ながら支払いが出来る。

読み10秒 支払い1分

よくある事例

eLQRが読み込めない→納税用紙の上に記載されているeL番号をeLTAXサイトで入力すればOK

*eが小文字めんどくさい、意味が知りたい

アドバイス:おじさんおばさんは納税用紙をまず携帯電話で撮影、画像でel番号を拡大表示すると分かりやすい

余談:何度もお伝えします、カンボジアはCRS未加盟だから安心←この根拠なし、実態とはかけ離れている。

実際は、税務当局から自白強要される（強要される前に自己申告すれば深く追求それない場合が殆ど）

このサイトも含めネット情報なんてあてにならない実践あるのみ、特に定期預金情報は出口戦略が大切ですね。

定期預金開設時のカンボジアVISA種類の最新はまた書きますね（3～6ヶ月のVISAなんて不要）

2024年12月現在、カンボジアから日本へ送金の大前提は「書類が必要」、着金前に日本の銀行から問い合わせが来る「なんのお金ですか～」、適当に返答するとカンボジアへ差し戻される(各手数料は差し引かれる)＊小技:カンボジアの銀行に提出した書類、web・アプリから送金した時のremarks(備考)を日本の銀行から問い合わせ時に添付(日本の銀行員は殆ど英語不能のため翻訳してあげる/カンボジアの上席行員は英語堪能者多々)＊小口送金:大前提は不明