「それ『明らか』じゃなくてあなたの感想ですよね」が多い感じの国

それ『明らか』じゃなくてあなたの感想ですよねとは、経験・体験していない(私達も知らない事が多い)

1-若者通訳者、日本と同じ都心のことは自分の行動範囲しか知らない。しかし適当に通訳する

だから予定・計画が狂う、ビジネスはビジネス通訳者

2-在住歴、日本と同じ都心に長く住んでいるから全ての事が分かることはない

だから在住歴より経験・体験者に聞く

3-アンコールワット、トゥクトゥクは観光案内のライセンスを持ってない、適当な歴史の説明。

だから少し高くてもランセンス所持者に観光案内を依頼する(私はアンコールワットは情報弱者、1回しか行った事がない/バルーンからの景色は抜群だった)

4-不動産、日本と同じ良い会社もあれば仲介手数料が高額物件だけを勧める会社もある、高額以外は適当に答えて避けさせる

だから日系不動産会社と地元不動産会社を選択

5-シアヌークビル、ビーチが壊された、建築途中のビルが多い、住民は困っていると日本のマスゴミを見ただけ

だから自分で見聞きする、ビーチは綺麗に整備済み、綺麗なホテルあり、サラリーが150＄から300＄1500＄と爆上げ

6-それはこの国にはない、日本と同じ情報弱者の意見

だから調査は地元情報屋(調べる事が得意なカンボジア人)を数人、雇用・依頼

7-これは売れる－見た目でたくさんあるから売れている、利益・過剰在庫・税金逃れ無視

だから自分で調べる

8-食事－ローカル飯は美味しい、食べようと勧める

食べると腹痛率80%、理由は水・氷ではなく、農薬(病院送り50～150＄、検査結果)

9-物価は安い－ネット情報で一番多い感想。日本と同じ生活すると日本より少し高い

比べているものが日本と同じ物・同じ容量・同じクオリティーではない、例としてお米、日本でも古米・事故米・混ぜ米が安い、スターバックスに行けば価格とクオリティーが分かる、技術職系は、日本の1/10と安い。

カンボジアのサラリーは200＄、食べ放題は1800円、日本サラリーにすると1.8万円になる。

8-プノンペンの川沿いの子供の物乞い・川や湖での船上生活者を全てカンボジア人という支援者・支援団体

殆どが隣国からの不法滞在者のため国民IDがなく、働けない・学校に行けない(国はこの問題を何とかしたい/国民は基本支援してない)

カンボジアは仕事がたくさんありスラムという定義には当てはまらない。

私の感想ですw