結論 ローリスクハイリターンビジネス
 
カンボジア日本語学校は大きく分けて三種類
1.無料で子供達に教える(お寺等で実施)
2.有料で子供・大人に教える(ガイド向けに実施)
3.技能実習生に教える(送り出し機関が実施)
 
今回は、についてのノウハウです。
カンボジア送り出し機関設立条件
・カンボジア人である事
・国へ保証金1,200万円必要
*外国人が出資して設立は、可能。
 
➂の場合は、必ず送り出し機関または提携している学校以外、日本へ行けません。
カンボジアの場合は、特定技能も送り出し機関のみとなっている。
 
課金後の内容は
・現状の日本語学校の手法
・提携方法(紹介も可能)
・開業費詳細(約50万円~ 教室・寮含む)
・先生・生徒の求人方法・平均給与
メールにてフォロー付き
 
ノーリスクのビジネスなんてないと思います。ビジネスの判断・実施は、自己責任で。
 
 
記事担当 JP- 鈴木
この記事のアフリエイトは、500円となります。