朝、OUNのハートが頭から離れねえ鈴木さん、トイレで大ピンチ! トイレットペーパーねえ! この国、紙使わねえからアパートの誰も持ってねえ。共同家政婦にチャットすると、「状況の画像送れ」だって。「こんな姿、送れるかよ!」と拾い画像で誤魔化すと、「指で洗えよ」とド直球返信。カンボジアの洗礼に「うわ、くっせえ!」と泣きそうになりながら、指の匂い気にしてOUNのハート写真ガン見。「かわいい…絶対脈ありだ!」とテンション爆上げ。
気を取り直して、居酒屋開業の市場調査。ターゲット? 客単価? 人件費? 何度計算しても物件が高すぎ、赤字確定。「マジかよ!」と頭抱える。前にアパートのオーナーに相談したら、「ビジネス通訳や同行は別スタッフで有料」とキッパリ。金で動くタイプか、居酒屋に興味ゼロっぽい。「まあ、当たり前か」と肩落とす鈴木さん。
競合の日本食店を調査。外国人経営の高級店は高級車ズラリ、満席ばっか。勝ち組と負け組ハッキリだ。OUNとその友達を連れて行った寿司屋、注文はサーモン、たまご、茶碗蒸し、エビ、生カキのみ。トロや巻き寿司はスルー。「ビール!」と叫ぶOUN、まるでおっさん! 隣の客はうどんと茶碗蒸し食べてるし、なんだこのカオス! カンボジア人は犬食いしないし、「ごちそうさま」文化もない。でも、OUNだけはいつもクメール語で「ありがとう」とニッコリ。鈴木さん、「ああ、惚れるだろ、これ!」と心の中で叫ぶ。
ハートの余韻と指の匂い(?)を抱え、鈴木さんの二度目の青春はドタバタ全開。この馬鹿な恋物語、まだまだ続くぜ!
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